フランチャイズのシステムとは



フランチャイズには、公に定められたシステムが存在しています。

そのシステムを定義しているのは「日本フランチャイズチェーン協会」です。



日本フランチャイズチェーン協会では、次のように規定されています。

フランチャイズとは、事業者が他の事業者との間に契約を結び、自己の商標の標識および経営ノウハウを用いて、同一イメージを持った事業を行なう権利を与え、その見返りに一定の対価を受け取るという関係である』



つまり、「我社と全く同じ店を出しても良いし、援助もしよう。その代わり売り上げの一部を払ってください」というシステムなのです。



これは本部と支部の上下関係とは違います。

共同事業なので、公的な上下関係はありません。

共同経営でもないので、フランチャイズの契約を交わした事業者同士はそれぞれ独立した店です。

ここが大きなポイントになります。



フランチャイズは、開店に必要な資金を自分で投下しなければならないのです。

開店費用は、職種、規模によって差はありますが、莫大な費用が必要なケースは殆どありません。

例えば、最もフランチャイズが盛んなコンビニエンスストアは、200〜300万円あれば開店できます。

この額で一つのお店のオーナーになれるというのが、フランチャイズの最大の魅力でしょう。



ブランドイメージが確立されているので、立地条件によほどおかしなところがない限り、一定以上の集客も見込めます。

フランチャイズは、比較的楽に経営できるビジネスでしょう。

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